2013年08月13日

アサマキスゲへ お客さん

アサマキスゲは、美味しいらしく、毎日アブラムシを取っていても、

花や茎にアブラムシが沢山ついてしまします。

 

ところが、そんなアサマキスゲの花に “お客さん!”

どこにいるかお分かりですか。

シュレーゲルアオガエルでしょうか。

 

「ボクの姿はだれにも見えないはずだ!」

と確信しているようでした。

(今 来代)

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posted by 事務局 at 23:53| なんでも日記

2013年08月06日

レポート 植物標本展示会(外来植物特集)

9日(金)まで開催中の「植物標本展示会(外来植物 特集)」に行ってきました。
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2013年8月5日 花あそび 植物標本展示会

アレチウリ、オオキンケイギク、オオハンゴンソウ… これらはいったい何でしょう?
これらはもともと日本に自生していなかった植物(外来植物)ですが、様々な要因で日本に伝来し、日本各地で繁殖するようになっています。
ところが、これらの植物が繁殖して増え続けていくと、昔から生えていた(在来)植物の生態が脅かされ、大きな問題となっているのです。
軽井沢も例外ではなく、多くの外来植物がみられるようになっています。

今回の展示会テーマは”外来植物”。
軽井沢サクラソウ会議が2011年から採取をはじめた軽井沢の植物標本や長野県内から集めた植物標本を資料にして、外来植物とななんだろう? 何が問題になっているのだろうか? 見つけたらどうすればよいか? といったことが分かり易く展示、解説されていました。
いし
タグ:植物標本
posted by 事務局 at 22:25| なんでも日記

イタドリと斑点病

 

 

この写真は、病気のイタドリです。独立行政法人 農業環境技術研究所の黒瀬大介さんに写真を送ってお聞きしたところ、「おそらく斑点病だろう」と診断されました。

 

イタドリは、日本の在来種ですが、1825年に園芸植物としてイギリス、オランダ、アメリカに渡って以来増え続け、大群落をつくり他の植物を枯らしてしまい大問題とされています。その原因は、天敵がいないことだろうと考えられています。

 

そのため、天敵のイタドリマダラキジラミというキジラミをイギリスに導入してイタドリにダメージを与えようという研究がすすめられています。

もう一つイタドリの天敵になりうるのは、この写真の斑点病菌です。黒瀬さんは、現在、この斑点病菌の研究をされているそうです。

 

日本には当たり前にいるイタドリとその天敵も、外国にはいないので、建築物にも大きな被害を与えるほど繁茂してしまっているのです。

生態系のバランスは、微妙ですね。

 

2013年の植物標本展示会も、89日が最終日です。

 

88日午後には、環境保全研究所の横井力研究員に来ていただいて、講演会『外来植物と生物多様性』も行います。

外来種問題について、植物の面からも考えていきたいですね。(今 来代)

 

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posted by 事務局 at 22:02| なんでも日記